原産国: ラオス 品種: カティモール 精製法: ブラックハニー 生産者: インティサン・ソムプー 産地: ボラベン高原ダンサワン地区 標高: 1200m～1300m flavor like MIX-Berry 、cacao、chocolate、ガトーショコラ 朝霧のたちこめるラオス南部、ボラベン高原・ダンサワン村。 そこで静かに育まれているのが、でら珈園の特別なコーヒーです。 標高1200m〜1300m、豊かな火山灰性土壌、そして昼夜の寒暖差。 この恵まれた環境で育つカティモール種は、まるで自然の恵みそのもの。ひと粒ひと粒が、土地の記憶と生産者の思いを閉じ込めています。 味わいの核となるのは、手間と時間を惜しまない「ブラックハニー精製」。 果肉を取り除いたあと、甘みの源である“ミューシレージ”をたっぷりと残し、 ゆっくりと発酵・乾燥させていきます。 その仕上がりはまさに、ひと口で心を奪われるような味わい

産地: カルモデミナス地区 生産者: Luiz Pauloファミリー 標高: 1,000m〜1,500m 品種: イエローブルボン、レッドブルボン イエローカトゥアイ、ムンドノーボ 規格: No2 精製: パルプドナチュラル flavor like オレンジ、ナッツ、ピーナッツ、烏龍茶 個人的感想としてはファーストインパクトに ピーナッツを感じます そのあとオレンジの酸味とローストした ヘーゼルナッツの香ばしい香りで飲みやすいです 慣れてくると烏龍茶を感じる

精製 ウォッシュ 標高 1,300〜1,700m 品種 ブルボン、パチェ、カツーラ、カツアイ 入港月 2025年8月 乾燥 天日乾燥 規格 SHB flavor note: orange nuts caramel 商品名の「ナランホ」はスペイン語で「オレンジ色」や「みかん」を意味します。まさに名前の通り、ジューシーなオレンジのような味わいが印象的です。酸味が明るいのが特徴です。浅煎りから中煎り程度の焙煎度合いで、シングルでお使いいただくと、このコーヒーの良さが発揮されそうです。 数種類の品種をブレンドしたロットのため、細長い形や丸い形が混じっていますが、アピアランスは良好です。このロットにもブレンドされているパチェ品種は、グアテマラのサンタロサ件のブリト農園で発見されたティピカの突然変異種を選抜したもので、グアテマラ国内の農園では時折見かける品種です。木のサイズが小さく、密植が可能で、収量の向上が見込める品種として知られています。

生産地：　ブラジル　ミナスジェライス州　アンジェランディア 品　種：　カトゥアイ、アララ 乾　燥：　天日乾燥・機械乾燥併用 規　格：　No2,スクリーンサイズ16アップ 精製方法：　ナチュラル フレーバー:パイナップル果汁、蜂蜜、パッションフルーツ、ナッツ、トロピカル 個人的にはトロピカルなブラックティー

【プロデューサー】 ディエゴサムエル 【農園】 El Paraiso / エルパライソ 【標高】 1960m 【地域】 カウカ 【品種】 Castillo 【標高】 1960m 【酵母】 YEAST PARAISO YELLOW FRUIT 技術: サーマルショックプロセスによるウォッシュド プロセス: WASHED WITH ESPECIAL FERMENTATION 【flavor】 ストロベリーやライチ、ピーチティーの様な フレーバーを感じれる珈琲 ダブルアナエロビックファーメンテーション 　 El Paraiso 農園独特の嫌気性発酵を二度行うダブルアナエロビック・ファーメンテーションは、発酵槽で温度や時間などを細かく管理することにより、無酸素状態で活性化する微生物の性質をコントロール。他に類を見ない唯一無二の風味を生みだしています。

生産地　オロミア州ウォレダ地方ケルチャ地区 標高 　　1,800～2,000m 等級　　G4+ プロセス　ナチュラル flavor: ベリー、黄桃、黒蜜 このモカ・グジG-4プラスは、市場で購入した様々なロットを混ぜたものではなく、グジ・ケルチャにある精選工場周辺の農家から直接購入したチェリーから作られています。

Ethiopian Coffee House主催の ローストコンペティションに使用された豆を testroast 100gと優勝豆30gのセット販売です。 No.1はtest roastの豆ですが 決勝に使うか迷った豆で優勝した豆ほど クリアに焼けてないですけど飲みやすいと思います No.2は大会に提出した優勝豆です 今回は冷めてから香りが花開く感じで 後半からのフレーバーの伸びを意識して焼きました。 No.1とNo.2を両方同時に淹れていただいて 温度変化による香りや味の変化を楽しんで いただければと思います。 No.1 → 100g No.2 → 30g ５セット限定になります。 2020年エチオピアで初めて開催された Cup of Excellenceで第1位を受賞した 名生産者ニグセ・ゲメダ・ムデ氏のコーヒーです。 生産地：Ethiopia, Sidama, Bura, Karamo, Charcho 生産者：Karamo Coffee（Niguse Gemeda） 標高：2200-2400m 品種：74158 精製方法：Natural

ひげのコーヒーの拠点である山ノ内町の 伝統工芸須賀川竹細工で作られたドリッパー 当店ではこちらのドリッパーを使って お客様にコーヒーを淹れてます。 江戸時代から゛根曲がり竹を使った竹細工が盛んで 生活のあらゆる場面で使われてきました。 根曲り竹はことばの通り根元が曲っている細い竹です。そのため機械化が不可能で、すべてが手作業で行われます。竹を手で割り・手で皮をはぎ・手で編み上げる。 それが須賀川の竹細工です。 1.竹切り 自生している根曲がり竹を一つひとつ 手作業にて刈り取ります。 【作業工程】 2.竹割りとヒゴ取り 1本の竹を4つに割り、竹の角の部分を 取る面取りを行います。 3.幅取り 逆さ八の字に組んだ2本の小刀に竹をはさみ 引きます。 4.編出し 5.荒挽き 6.乾燥 7.仕上げ挽き 8.仕上げ磨き ※使用上での注意※ 2025年６月１９日現在 まだ十分に乾燥出来てないため しばらく乾燥させてから使用お願いします。 このまま淹れると 竹の香りも一緒に抽出されます

産地 北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県ポルン地区 生産者 アルフィーナ・ルンバンガオルさん 標高 1,400m〜1,500m 品種 シガラルタン、ティピカ、S-795 スクリーン 18up 規格 G-1 精製 スマトラ式 乾燥 天日乾燥、グリーンハウス内での乾燥 収穫時期 2024年10月〜2025年3月 マンゴー、パパイヤの様な風味と みたらしの様な甘味を感じる

精製 ナチュラル 標高 1,800〜2,000m 品種 在来種 乾燥 アフリカンベッドでの天日乾燥 規格 G1 flavor:peach、strawberry、Berry フレッシュな桃や苺を感じる風味と酸味 甘さもしっかりあって美味しいです。

「里山クラフトチョコレート」を製造、販売されている「藤野良品店」さんから生豆を仕入れました。 ケニア山の麓のコーヒー農園、Deman Coffee Estate のムタイ・キニュア氏が手がけるコーヒー豆 Deman Coffee Estateの日本への輸出は今回が初めて。 精製方法はアナエロビック・ナチュラル。華やかな香りと爽やかな酸味、マイルドな口当たり・コクが特徴のバランスが良いコーヒー豆です。 国名　ケニア 生産国　メルー郡 Deman Coffee Estate　 精製 アナエロビック ナチュラル 標高 1,700ｍ

華やかな酸味が楽しいエチオピア イルガチェフェ地域、ゲルセイ村で生産された生豆を焙煎しました。 クリーンで華やかな果実感ある酸味を楽しめます また、甘味もしっかり引き出してるので 飲みやすいコーヒーです。 ぜひ一度お試しください。 ★豆データ★ 生産地：エチオピア イルガチェフェ地域 ゲルセイ村 精製方法：ウォッシュ 香り: レモン、ライム、レモングラス、ピーチ 標高：2,100-2,250m